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子どもが歯みがきを嫌がる!困ったときの3つの対処法

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子どもが歯磨きを嫌がる!困ったときの対処法

子どもが歯みがきを嫌がって困る!どうしたらいい?

 < 今回のお悩み >

  • 子どもが歯みがきを嫌がって、磨かせてくれない。

  • 子どもが虫歯にならないか心配。

  • 1歳半検診の虫歯予測(虫歯菌)テストに引っかかってしまった。

子どもの歯のことで悩まれている親御さんは多いのではないでしょうか?
特に、歯みがき嫌いのお子さんの場合は、虫歯にならないか心配ですよね。


子どもの歯は、その親が「きちんとその子を育てているか」を判断される目安の一つだと思います(←後で反論しますが)。

虫歯だらけの子どもを見ると、「ああ、親がちゃんと歯みがきしてあげてないんだな。お菓子ばっかり食べさせられて、かわいそうだな」とか、つい考えちゃいますよね。

でも、子どもの虫歯は親のせいだけではない!ということを、後ほどご説明させていただきます。


ところで、うちの息子も一時期は歯みがきが大嫌いで、まったく磨かせてくれませんでした。
ひどい時なんて、2~3日間くらい歯みがきさせてくれない時もありました。


そんな息子でしたが、今では歯みがき大好きっ子です。すごい変わり様です。
今回は、わが家がどうやって息子の歯みがき嫌いをなおしたのか、その方法と経緯をご紹介します。

 

 

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歯みがき嫌いな子の嫌がり方は?

歯みがきは最初の歯が生えてきてから必要だとよく言われますね。
それは「歯の衛生を守るため」というもありますが、早いうちから子どもを歯みがきに慣らすことが主な目的だと思います。

わが家でも、早いうちから歯みがきしていたのですが、どういうわけか、息子は1歳半の頃には、とんだ歯みがき大嫌いっ子になっていました。

その抵抗たるや、乳幼児とは思えない程のすさまじいもので、泣くわめくなどはあたりまえで、逃げる暴れる引っ掻く、とっ捕まえてマウントポジションを取られようとも絶対に口を開けず歯ブラシや親の指を力いっぱい噛んでくるという、ひどいものでした。

もちろん、歯の定期健診で歯医者さんに連れて行っても診察台には当然座れませんでした。

そういう時はどうしたかと言うと、息子を向かい合わせに抱っこしたまま私が簡易イスに座って、そのままのポーズで地面に倒れこむように身体を曲げ、歯科助手の看護婦さん1~2人で息子を私の上半身から引きはがして、身体や頭を押さえつけていただきました。

しかし、息子は頑なに口を開けず、歯科医の先生が、閉じた息子の唇の隙間になんとか指を差し込んでいました。
それでも息子は歯を食いしばっているので、先生がほっぺたを無理やり引っ張って口を開けさせていました。(←内心、結構無茶するなぁ(失礼)と思いました。)

診察が終わった先生には「この子はすごい根性があるね(悪い意味で)。この子の歯みがきは、なかなか難しいだろうねぇ」と呆れられました。

当然、フッ素コーティングなどは塗ってもらえず、本当に一瞬だけサッと見てもらうだけでした。


そんな感じで、かなり酷いレベルで歯みがき大嫌いだった息子は、当然のように、歯をまったく磨けない日が多かったですし、たまに磨けても、本当にちょっとしか磨けず、全然しっかりと磨けていませんでした。

さらに悪いことに、当時は寝かしつけにおっぱいを吸っていましたので、歯も磨かずにおっぱいを飲んでそのまま寝る…という日がたくさんありました。

酷いときは、チョコレートを食べてそのままお昼寝してしまった日もありました(←これだけ書くと、ダメな親ですね…汗)。


ところが、幸いなことに、息子は今現在まで、一度も虫歯にかかったことはありません

3ヵ月に1度、定期的に歯医者さんに診察していただいていましたが、虫歯になりかかったこともなく、それどころか「よく歯みがきができていますね」と褒められたりもしました。

「(内心)いやいや、全然みがけてないんですけど…(汗)」


一体どうして、息子はこれほど歯みがきしていないにも関わらず、幸いにも虫歯にならなかったのでしょうか?

次の項目で心当たりをご紹介していきます。

 

息子が歯みがきしなくても虫歯にならなかったのはなぜ?

うちの息子は、1歳半検診の虫歯予測テスト(虫歯菌検査)で、4段階評価の上から2番目「やや虫歯になりやすい(+1)」という結果が出ていました。

この虫歯予測テストについて少し説明しますと、子どもは、生まれた時には口内に菌が全くいない状態なのですが、後から食事や親などとの接触によって、口内細菌を保持するようになるそうです。

その中で、虫歯の主な原因の一つと考えられている「ミュータンス菌」が口の中にいるかどうかや、そのミュータンス菌の糖から酸を作り出す度合いを調べてくれる、という検査です。

検査の結果から、息子の口の中には虫歯菌(ミュータンス菌)がいて、さらにそのミュータンス菌の酸を作り出す強さは「やや強い」ということが判明しました。
(検査は4段階評価で、「虫歯の心配はない」「やや虫歯になりやすい(+1)」「虫歯になりやすい(+2)」「かなり虫歯になりやすい(+3)」だったと思います。←うろ覚え…)

 
じゃあ、歯みがきしなかったら虫歯になるじゃん!(汗) 

 

検査の結果が郵送されてきたときは当然、かなり焦りました。

しかし、息子は恵まれたことに、

  • 歯並びが良い。

  • 歯と歯の間に適度に隙間が空いている(歯の間に食べカスが残りにくい)。

  • よだれが多い(←2歳7ヶ月までよだれかけをしていました)。

 だったので、口内には虫歯菌がいるものの、どちらかというと虫歯になりにくい体質だったのです!

※ちなみに、よだれには口の中のpHを安定させる働きがあるそうです。
虫歯菌は食べ物を分解して口の中で酸(歯が溶け出すのはpH5.5以下)をつくり出すのですが、それを中性(pH7.0前後)に戻してくれるそうです。

 昔からよくよだれが多いと虫歯になりにくいと言われているのは、こうした理由だったんですね。

 

歯みがき以外で虫歯を防ぐには?

また、歯並びやよだれが多いなどの体質以外にも、息子が虫歯にならなかった理由として、次の3つの習慣が虫歯を防いでくれたのだと考えています。

  1. できるだけ口の中に食べ物や飲み物が入っている時間・回数を少なくする。

  2. 食べた後、かならず水やお茶を飲ませる。

  3. 寝る前のお風呂のときにシャワーで口をすすがせる(3回ほど)。

特に、口の中に食べ物が入っている時間と回数を減らすことは、虫歯を予防するために一番効果的な方法らしいです(←かかりつけの歯医者さんに聞きました)。
これは、口の中のpHができるだけ酸性にならないようにするためです。

息子は平日の昼間は保育園に通っているので、食事やおやつの時間が決まっています。
お休みの日でも、家ではあまりお菓子をダラダラと食べることがありません。
結果として、口の中に食べ物が入っている時間や回数が少なくなったのだと思います。


また、食後や寝る前に、歯みがきができない代わりに、口をすすぐ目的で水やお茶を飲ませたり、お風呂に入っているときにシャワーのお湯で口をすすがせたりしました。

 先ほども書きましたが、息子は歯並びが良い&すきっ歯のおかげで、口を十分にすすげば、口の中に残っている食べカスがだいたいは流れてくれたのだと思います。

 

ところで、虫歯予防に有効とされる「フッ素コーティング(フッ素を歯に塗る方法)」ですが、こちらの歯科サイト虫歯予防におけるフッ素の効果 後半|総合病院岡山協立病院 歯科によると、2~3割程度しか虫歯を防いでくれないそうです。

フッ素コーティングしてもらったからと言って、そのほかの虫歯予防をおろそかにしてはいけないようですね。


また、市販の「虫歯予防タブレット(ラムネみたいなやつ)」は効果が不確からしいです。
うちの息子のかかりつけの歯医者さんに聞いたところでは、「おまじない程度でしょう」と言われてしまいました。

一方、キシリトールガムは歯医者さんでもおススメの虫歯予防だそうです。
歯みがきを嫌がるお子さんは特に、食後にキシリトールガムを噛むことで歯垢がかなり改善されたらしいです。

ただし、スーパーなどで売っているものではなく、キシリトール100%のガムでないと効果はないそうです。(市販のものはキシリトール以外の糖が入っているので、それを虫歯菌が食べて酸を作ってしまうそうです。)

わが家ではこちらの↓キシリトール100%のガムを習慣的に噛んでいます。
特に青りんご味のガムは息子も好きなようで、しっかり噛んでくれています。 

  

虫歯のなりやすさは親のせいじゃない!原因は遺伝子

 ところで、虫歯のなりやすさには虫歯菌(ミュータンス菌)のいる・いない以外に、遺伝子のタイプも関係しているそうです。

 こちらの2つの論文https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspd/53/1/53_9/_pdf)(https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60312/1/36-01_04_matsuda.pdfによると、虫歯のなりやすさに関連する遺伝子がいくつか報告されています。


 例えば、「HLA-DRB1遺伝子」に特定の変異がある子どもは、その特定変異がない子どもに比べると、なんと、10倍も虫歯になりやすいそうです!

 また、「DEFB1遺伝子」に特定の変異がある子どもは、その特定変異がない子どもに比べると、5倍も虫歯になりやすいそうです。


この事実を考えれば、子どもの虫歯は「親が歯みがきをちゃんとしているか、していないか」だけの問題ではない!ということが見えてきますね。


 ↓虫歯のなりやすさに関係している遺伝子( 興味がない方は読み飛ばしOKです。)

エナメル質タンパクを制御する遺伝子

 エナメル芽細胞のエナメル質形成能に関わる遺伝子

歯の象牙質の劣化に関与している遺伝子

唾液中のタンパク質遺伝子

  • PRP(酸性プロリンリッチタンパク:唾液中に含まれるタンパク質で、ペリクル(歯の表面を覆ってエナメル質を保護している膜)の作製に関与している)
  • CA6(炭酸脱水酵素Carbonic anhydrase VI - Wikipedia

免疫応答に関わる遺伝子

食の嗜好に関係する味覚関連遺伝子

 虫歯のなりやすさには、こんなにたくさんの遺伝子が関係しているんですね。今後もさらに新たな遺伝子と虫歯のなりやすさの関係が報告されるかもしれません。

つまり、虫歯のなりやすさは、よだれの多さやその性質、歯のエナメル質の性質、虫歯菌への免疫力、味覚(好みやすい食べ物)など、その子の遺伝的な性質が大きく関わっているということです。

 

決して、親が「きちんと歯みがきしてあげてない」からでも、「お菓子ばかり食べさせている」からでもないんですよ!

 

ちなみに、先ほど、特定の変異があると虫歯に10倍なりやすいとされるHLA-DRB1遺伝子を含む、1400以上の遺伝子について調べられる遺伝子検査キットがAmazonでも買えるそうです。↓

 高価なものですし、将来かかる可能性の高い病気や体型、頭の良さなども分かってしまう商品なので、簡単にはおすすめできませんが、ご興味があるかたはご覧になってはいかがでしょうか?

  

そもそも、子どもが歯みがきを嫌がる理由

 さて、話が少しそれてしまいましたが、うちの息子が幸運にも虫歯になりにくい体質だからといって、このまま歯みがきをきちんとできていない状態が続いては、いつかきっと虫歯になってしまう!と、相変わらず心配は続きました。


そこで、そもそもなぜ息子がここまで歯みがきを嫌がるのか、落ち着いて考えてみることにしました。
すると、

  • ブラシの毛先が固くて、または、みがく力が強くて、痛い

  • 何をされているのか分からなくて、怖い

  • 歯ブラシの間は遊べないから、楽しくない

 という理由が浮かび上がってきました。

 

たしかに、大人でも歯医者で歯石を取ってもらったりするのは痛いし、怖いし、まるで拷問って感じですもんね。

子どもがなぜ歯みがきを嫌がるのか、原因がわかれば対策が打てます。

次はいよいよ、わが家で実際にやってみた、歯みがき嫌いな子どもを歯みがきに慣らせる方法をご紹介します。

 

子どもを歯みがきに慣らせる方法

子どもが歯みがきを嫌がる理由として、「痛い」「怖い」「楽しくない」という3つの原因が浮上したので、それぞれ対策をとることにしました。

「痛い」への対策

 まず最初は、原点に戻って、濡らしたガーゼで歯を拭くようにしました。そして、「口の中を触られても、痛くない」ということを、息子に分かってもらいました。

 次に、柔らかい歯ブラシを探しました。

 これは意外と苦労したのですが、幼児用の歯ブラシって、普通のスーパーとかドラッグストアだと種類が少ないんですよね。
 しかも、どのメーカーの歯ブラシもそれぞれ「柔らかめ」って書いてあるんですが、実際は(息子にとっては)硬いものが多いです。

 

わが家が試した歯ブラシは、

赤ちゃん用の歯ブラシ3種類(電動ブラシも含む) 

 

幼児用の歯ブラシ4種類

 

合計7種も試したんですね!(←数えてみてびっくりです。)

この中で、唯一、息子が痛がらなかったのが、
クリアクリーン(花王)のキッズ用歯ブラシでした。これです↓

 それからずっと、今でもこの歯ブラシで毎日みがいています。

ブラシに描かれている絵が、他のメーカーのように子どもに人気の高いキャラクターじゃなくて、ただのクジラなんですが、それでも関係なく息子は気に入ってくれています。

親からしたら、幼児用の歯ブラシの毛先の硬さなんて大した問題じゃないように感じるんですが、たしかにクリアクリーンの歯ブラシは他のメーカーのものよりも柔らかくて、息子にとってはそれが重要なポイントだったようです。

 

「こわい」への対策

 まず、歯みがきするときの態勢について、息子が嫌がるなら、寝そべらずに起きて磨くようにしました。

 起きた態勢のまま磨くと、やっぱり磨きにくくて、おそらく磨き残しもあると思うのですが、まずは歯みがきに慣らすことが大事なので、「ちゃんと磨けなくてもすぐに虫歯になるわけじゃない」と信じて、しばらくの間は息子の身体を起こしたまま磨きました。


また、息子からすると歯みがきは「何をされているのか分からない」状態だったので、鏡を持たせて、歯みがきされている様子を見せてあげました
やはり、鏡が邪魔して口の中がよく見えないので、これも磨き残しが心配でしたが、この方法はかなり効果があったようで、息子は安心できたようでした

 

「楽しくない」への対策

最後に、遊びが大好きな息子に歯みがきを楽しんでもらえるように、息子の好きなミニーマウスの歯医者さんごっこ(私がミニーマウスの声を真似しながら歯医者さんごっこする)をしながら歯みがきしたり、ぬいぐるみに歯ブラシを持たせて(ぬいぐるみの腕の間に歯ブラシを挟んで)歯みがきをしたりしました。

すると、意外なほど息子の反応が良く、これでずいぶんと歯みがきが好きになってきました。

さらに、息子のお気に入りの歯医者さん(院内の待合い室におもちゃがたくさんあって、診察台でアニメが見られたりする。先生もとても優しい)が見つかった後は、ますます歯みがきを積極的にして貰いたがるようになりました

その歯医者さんでは、定期健診の時に虫歯がなければスタンプを2個、虫歯があったらスタンプを1個だけカードに押してもらえるというシステムなのですが、カードが溜まるとガチャガチャ(おもちゃが入ったカプセルの機械)ができるので、息子は「虫歯を作りたくない!」と毎日はりきって歯みがきされています。
 

また、定番のごほうびシール作戦も効果がありました。

 トイレトレーニングのときも、ごほうびシール作戦はそれなりに効果があったのですが、歯みがきのときの方が効果は高かったように思います。

 

対策の結果…

このように、「痛い」「怖い」「楽しくない」のそれぞれに対策を重ねた結果、うちの息子は歯みがきが大好きになりました。

特に、「歯ブラシをクリアクリーンのものに変えた」のと「ごっこ遊びをしながら磨く」という作戦が功を奏したように感じています。

うちの息子のように、歯みがき嫌いなお子さんをお持ちの親御さまは、ぜひ一度お試しくださいませ。

 

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まとめ―歯みがき嫌いな子には「歯みがきは痛くない・怖くない・楽しい」という経験をゆっくり積ませることが大事

最後に、これまでの内容をまとめます。

  • 子どもが歯みがきを嫌がって、磨かせてくれない。

  • 子どもが虫歯にならないか心配。

  • 1歳半検診の虫歯予測(虫歯菌)テストに引っかかってしまった。

などと、子どもの歯のことで悩まれている親御さま、特に、歯みがきを嫌がるお子さんをお持ちの親御さま方、そんなに心配しなくても大丈夫です!

子どもが嫌がる場合は、気長に、まずは歯みがきに少しずつ慣らしていくことを優先してください。

そのためには、子どもが歯みがきを嫌がる理由「痛い」・「怖い」・「楽しくない」を少しでも取り払ってあげましょう!

例えば、

  • 歯ブラシをできるだけ柔らかいものに変える(痛くない)。

  • 子どもに鏡を持たせて、歯みがきの様子を見せてあげる(怖くない)。

  • 歯医者さんごっこ遊びやぬいぐるみを使ったりしながら磨く(楽しい)。

などの方法が、うちの息子の場合だと効果的でした。


ちなみに、毛先が柔らかい歯ブラシで、私のおすすめはクリアクリーン(花王)のキッズ用歯ブラシです。↓(たしかに他のメーカー品より柔らかいです。)

 最後に覚えておいていただきたいのは、虫歯のなりやすさには遺伝的な原因があるということです。

必ずしも、「子どもの虫歯=親の怠慢」ではありませんので、必要以上に気に病んだり、親としての責任を感じすぎる必要はありません!

ただし、逆に、自分の子どもが虫歯になりやすい体質だと気づいたときは、他の子の場合よりも何倍も子どもが虫歯にならないように気を付ける必要があります

もし、お子さんが「HLA-DRB1」という遺伝子に特定の変異を持っていた場合は、その特定変異がないお子さんに比べると、10倍も虫歯になりやすいですので…。
(10倍も虫歯になりやすい場合、完全に防ぐのはかなり難しいように感じられますが…。)

 

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?
どうかお役に立てればうれしいです。
これからも、育児に関する悩みや解決方法などの記事を書いていきます。

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