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なんでも舐める赤ちゃんにおすすめな絵本2冊-噛んでも舐めても大丈夫!

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

赤ちゃんが絵本を舐めたり噛んだりして読んであげられない!
今回のお悩み
    • 赤ちゃんに絵本を読んであげたいのに、ページを舐めるので読んであげられないと困っている。
    • 赤ちゃんでも安心して舐められる衛生的な絵本が欲しい。
    • 赤ちゃんが舐めても大丈夫な絵本が欲しい。

 赤ちゃんを育てていると、こんな風に感じたことはありませんか?

 私はありました。

 特に、うちの息子は何でも口に入れて舐めたり噛んだりするのが大好きな赤ちゃんだったので、絵本を読んであげたいのに、読もうとするとすぐに息子が絵本を噛み出してしまって、まともに読んであげられずに困った時期がありました。

 しかも、赤ちゃん用の絵本で分厚い紙でできたページとは言え、やはり何度も舐めたり噛んだりすると、ボロボロになってちぎれてきてしまって、結果として、赤ちゃんがページを食べてしまうこともありました。

 紙だし、少量だから大丈夫…と思うかもしれませんが、やっぱり心配ですよね。 

そこで、今回はそんな風にお困りの方におすすめな絵本をご紹介します!

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赤ちゃんが舐めても大丈夫な絵本―お風呂用絵本

 赤ちゃんが舐めても大丈夫な絵本として、求める条件は

    1. 舐めたり噛んだりしても安心(濡れても大丈夫、ページがちぎれない)
    2. 清潔に保つことができる(洗える)
    3. ちゃんとした絵本であること(文字が載っていて、お話になっている)

 といった3つでしょうか。
 特に、条件1と2は重要な点ですよね。

 これらの条件をみたす、ぴったりな絵本は…

 ずばり、「お風呂用」の絵本です!

 お風呂用の絵本は当然、お風呂の中でも読めるように作られているため、材質が紙ではなく、水に強い素材でできています

 ですから、赤ちゃんがどれだけよだれでベチョベチョにしようと大丈夫です。


 また、材質が紙ではないため、普通の絵本に比べると非常に頑丈にできています。

 ちょっとやそっと噛んでも、引っ張っても、ページの端が破れることはありません


 さらに、一番うれしい点は、何回でも丸ごと洗えるということです。

 もちろん、石鹸洗剤を使って洗うことができます。
 (↑泡のすすぎ残しには気を付けてください。)


 お風呂用絵本は、普通の絵本に比べると種類は多くありませんが、いくつか色々な会社から出版されています。

今回は、うちの息子のお気に入りの2冊をご紹介します。

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おすすめのお風呂用絵本①『ソフトシェイプ』シリーズ

 おすすめのお風呂用絵本としてご紹介する1冊目は、『ソフトシェイプ』シリーズの『たんけん(SAFARI)』です。

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ソフトシェイプシリーズーたんけんー』(表紙)

  この絵本は、水泳のときに使う「ビート板」のようなウレタン素材でできています。
 ですので、どんなに濡れても大丈夫です。 また、乾くのも早いです。

 1ページごとの厚さは6mm程あって分厚いですが、素材がビート板と同じなので、紙の絵本よりずっと軽いです。

 中身はこんな感じです。(息子が引っ張ってページが背表紙から外れてしまったので、真ん中の汚い帯が見えてしまっています…。)

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ソフトシェイプシリーズーたんけんー』(本文)

 左のページに本文が載っており、右のページにはキャラクター達がパズルのようにはめ込まれています。

 これを取り外して組み立てて、お風呂に浮かべるとこんな感じ♪↓

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

組み立ててお風呂に浮かべてみた:『ソフトシェイプ(たんけん)』

  ↑このように、お風呂で遊べる嬉しい仕様になってます♪
 (息子は3歳になった今でも大喜びです。)

 背表紙には、注意書きが書いてあります。

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ソフトシェイプシリーズーたんけんー』(裏表紙)

 写真だと読みにくいかもしれませんので、以下に抜粋します。

対象年齢:2才~

注意(必ずお読みください)

素材はアメリカ合衆国やEUでの安全基準に合格していますが、特殊な取り扱いはしないでください。

1.口に入れても安全な素材を使っていますが、噛んで小さくちぎれた破片を飲み込んだ場合、窒息するおそれがありますので注意してご使用ください。

2.変形する場合がありますので熱いものには近づけないで下さい。また柔らかく傷つきやすいのでとがったものなどにはご注意下さい。

3.素材が変質したり化学変化をおこす危険性がありますので、絵本に薬品をかけたり、温泉や入浴剤を入れたお風呂にはつけないで下さい。

4.普通にお風呂の中で遊んでも安全にできていますが、絵本を長い時間お湯につけておいたり、つけたままお風呂を沸かしたりすると商品を早く痛めますので避けてください。

5.折り曲げるとシワになり、もとに戻らなくなることがあります。

(『ソフトシェイプ たんけん(SAFARI)』より抜粋)

 ↑こんな風に書いてありますが、わが家では息子が0歳の頃からこの本を与えていました。

 また、息子が舐めたり噛んだりしてもページの端がちぎれることはありませんでした。

 さらに、一晩くらい湯船に浮かばせたままにしても特に何も問題ありませんでした。

 ただし、しっかり乾かさないと、お風呂の壁などと同じようにカビが生えるかもしれないので、遊んだ後は洗面所に置いて乾かしておいた方が良いと思います。

 ちなみに、実際に赤ちゃんが噛んだらどうなるのか?というと、こんな感じです↓。

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

実際に赤ちゃんが噛んでみた歯形のあと

 見えにくいかもしれませんが、前歯の2本の歯形がついています(しかも2回分)。

 このように、赤ちゃんが多少噛んでも、ちぎれたりしないので安心です。

いかがでしょうか?
なんでも舐めたり噛んだりしてしまう赤ちゃんぴったりな絵本だと思いませんか?

 こちらの絵本はシリーズ化されているようで、『たんけん』の他にもいくつか出版されているようです。

 少し大きめの書店にいけば、取り扱っていると思います。

 お取り寄せの場合は、ISBNコード 4-901501-44-5またはCコード8771でお問い合わせしてみてください。

 また、楽天でも販売されているようです↓。

ソフトシェイプたんけん

Softshapesでこぼこ


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おすすめのお風呂用絵本②『ペネロペ おふろだいすき』 

 次におすすめのお風呂用絵本としてご紹介する2冊目は、『ペネロペ おふろだいすき』です。

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ペネロペ-おふろだいすき』(表紙)

こちらの絵本は、浮輪みたいなビニールでできています。(※写真はパッケージの箱(紙製)です。)

 ですので、絵本自体はどんなに濡れても大丈夫です。

 ただし、絵本を水やよだれなどで濡らしたまま絵本を閉じてしまうと、ページの間の水滴は乾かないので、ページを広げて乾かすか、布などで拭き取る必要があります。

 こちらも、石鹸や洗剤で洗えます。

 また、嬉しいことに、消毒用のアルコール除菌剤などで拭くこともできます

 1ページごとの厚さは5mm程あって分厚いですが、素材がビニールで、おそらく中にスポンジが入っているので、こちらも紙の絵本よりずっと軽いです。

 また、先ほどご紹介したウレタン素材の絵本『ソフトシェイプ』より軽いです。

中身はこんな感じです↓

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ペネロペ-おふろだいすき』(本文)

 絵本の形がペネロペの頭の形になっていて(耳がある)可愛らしいですね。

 パッケージの箱の裏側にはこのような文言が載っています。

赤ちゃんが舐めても噛んでも大丈夫な絵本

お風呂用絵本『ペネロペ-おふろだいすき』(裏表紙)

 写真だと見えにくいかも知れませんので、抜粋します。

このおふろえほんは、ぬれてもだいじょうぶなので、

おふろのなかで よむことができます。

みずに うくように できています。

(『ぺねろぺ おふろだいすき』より抜粋)

 絵本自体が小さいので、浮き輪の代わりにはなりませんが、確かに水に浮きます。

 絵本の内容がペネロペがお風呂に入るというストーリーなので、子どもがお風呂を嫌がる場合などに「ほら、ペネロペもこうやってお風呂に入ってるよ」と読んであげると良いと思います。

ペネロペおふろだいすき (ペネロペおふろえほん)

ペネロペおふろだいすき (ペネロペおふろえほん)

  • 作者: アングットマン,ゲオルグハレンスレーベン,Anne Gutman,Georg Hallensleben,ひがしかずこ
  • 出版社: 岩崎書店

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まとめ―本好きの子どもにしたいなら、赤ちゃんの頃は舐めても噛んでも大丈夫な「お風呂用絵本」がおすすめ

今回のお悩み
    • 赤ちゃんに絵本を読んであげたいのに、ページを舐めるので読んであげられないと困っている。
    • 赤ちゃんでも安心して舐められる衛生的な絵本が欲しい。
    • 赤ちゃんが舐めても大丈夫な絵本が欲しい。

 ↑このように、赤ちゃんに絵本を読んであげたいとは思っているのに、赤ちゃんが絵本を舐めたり噛んだりするので、なかなか読んであげられない!とお困りの方には「お風呂用の絵本」がおすすめです。

うちの息子も実際に気に入った、おすすめのお風呂用絵本はこちらの2冊です。

ペネロペおふろだいすき (ペネロペおふろえほん)

ペネロペおふろだいすき (ペネロペおふろえほん)

  • 作者: アングットマン,ゲオルグハレンスレーベン,Anne Gutman,Georg Hallensleben,ひがしかずこ
  • 出版社: 岩崎書店

 よく、わが子を本好きな子どもにするためには、赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせが大事だと言われていますね。

 お風呂用絵本なら、よだれダラダラの舐めたり噛んだりする赤ちゃんでも本をダメにする心配はありません。

 また、お風呂の中で一緒に湯船につかりながら読んであげることもできます。

 赤ちゃんに読んであげる絵本をすべてお風呂用の絵本で揃える必要はありませんが、1~2冊ほど用意しておけば、赤ちゃんがとにかく何でも口に入れてしまう時期にも絵本を読んであげることができます。 

お風呂用絵本を利用して、素敵な絵本タイムを赤ちゃんと一緒に過ごしたいものですね☆

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